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中耳炎×ビタミンA×妊娠

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胎児の内耳発達にビタミンAが大きく影響します。
ビタミンA不足の胎児が成長すると、難聴になりやすかったり、中耳炎を繰り返すことが研究でわかっています。

またビタミンAは骨の形成や歯の成長にも関わります。
歯科では、ビタミンA不足が歯のエナメル質欠損を起こすことは有名です。
※エナメル質欠損では、歯の表面が部分的に白や茶色に変色します。
その部分は質が弱く虫歯にもなりやすいので注意が必要です。

妊娠後期から授乳にかけては胎児へしっかりビタミンAを移行する必要があります。
※乳児はビタミンAを肝臓に少量しか蓄積できないためです。

しかし、妊娠前期にビタミンAは過剰摂取すると胎児に奇形を起こす可能性があるので、ここは要注意です。

妊娠中は極力食事から摂取することを心がけ、授乳期はサプリメントで摂ることがオススメです。

もう少し詳しく知りたい方は下記のさとまりnoteをチェック❣️

-さとまりnote-
ビタミンA×サプリメント
【レチノール】のカタチでとること
【プロビタミンA(カロテン)】で1日30,000IU摂ると皮膚黄色の原因になります。

◆妊娠中は食事から摂る事を心がける
◆授乳期はサプリメントで【初期は多め】【後期は適量】→1日1,000IU〜2,000IU

◆2歳未満:1日2,500〜5,000IU
◆2歳〜10歳:1日5,000〜11,000IU
◆10歳〜大人:1日5,000〜16,000IU

◆毒性が出る量
1日40,000〜50,000IU以上を数ヶ月摂取した場合
(子どもの場合30,000IU以上)

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