自分の体調を通して分子栄養学を学んでからは、バランスの良い食事、食材の選び方、食べるタイミングもわかるようになりました。
それをきっかけに、日本の栄養学の遅れを知り、
選択できる情報を共有できる場所を作りたいと強く思うようになりました。
それが大きな転機となり、
院長が10年さとう接骨院として過ごした場所から、移転してラディエンスソースとして新たにスタートすることになりました。
食×施術×運動。
私たちが描いた通りのお店がopenしたました。
それもたくさんのご縁が素晴らしいタイミングで繋がってできた場所でした。
『あなたはいつもご縁に恵まれている』
私はこの母の言葉で心を育ててもらいました。
そして今もその言葉を胸に、日々感謝しながら『自分は何ものなのか』と言う事を模索しています。